高知市議会 2019-12-18 12月18日-07号
加えて,鏡地区の吉原公民館についてお聞きしますと,地元管理をこれまで可能な限りやってきたと聞いておりますが,高齢化が進む中で,天井が約6メートル近くもあって,蛍光灯を交換することもなかなか困難になっており,点滅する蛍光灯を1つ交換するのも業者に頼めば10万円仕事になると。地元からは頼めない,こういう嘆きの声があります。
加えて,鏡地区の吉原公民館についてお聞きしますと,地元管理をこれまで可能な限りやってきたと聞いておりますが,高齢化が進む中で,天井が約6メートル近くもあって,蛍光灯を交換することもなかなか困難になっており,点滅する蛍光灯を1つ交換するのも業者に頼めば10万円仕事になると。地元からは頼めない,こういう嘆きの声があります。
また、以前からの蛍光灯から節電と長期取替え不要の事柄から、防犯灯機器を蛍光灯からLED仕様の機器に変更のため近年防犯灯補助金交付申請が増えているように伺っております。 この要綱の第4条にこうあります。「補助の対象となる事業は、自治会等が行う防犯灯の設置に係る事業(新設以外の老朽又は破損による付け替えを含む。)とする。ただし、第7条に定める補助金の交付決定前に着手した事業は対象としない」とあります。
こちらにつきましては、蛍光灯そして電池、水銀含有のものでございます。こちらにつきましては、当初15トンを見込んでおりましたところ8.9トンでおさまったということで、360万を見込んでいたものが205万8,000円(後段で「205万7,800円」との訂正あり)となったものでございます。 続いて、その委託料の30年度実績見込みでございます。
一般家庭用の蛍光灯などの安定器にはPCBは使用されていません。このPCB使用安定器の処理は2021年3月31日までです。 ここでPCBが使用されている安定器について,高知市の把握状況や今後の処理対応を, お伺いいたします。 以上で,1問目を終わります。 ○副議長(清水おさむ君) 岡崎市長。
次に,トンネル照明のLED化についてでございますが,3カ所のトンネル照明はナトリウム灯や蛍光灯による照明で,LED化されていない状況となっております。 これらのナトリウム灯や蛍光灯は消費電力が大きいことや,耐用年数が短いなど,デメリットがありますことから,ランニングコストや性能にすぐれているLED化につきまして,次年度から予算確保に努め,計画的に進めてまいりたいと考えております。
PCB廃棄物適正処理事業におけるPCBの処理について質疑があり,執行部からは,古い蛍光灯の安定器などに含まれている高濃度PCBは,平成33年度末が処理期限であり,来年度は,固定資産台帳から昭和53年3月以前の建築物を抽出し,所有者に対し,照明器具などに高濃度PCBが含まれている可能性があること,その場合は処理期限までに処理する必要があることを知らせる案内文書を送付することとしているとの答弁がありました
これは清流苑の蛍光灯、これもたって28年になります。グロースターターといいますけど、古い蛍光灯でございまして、長さも100センチのやつです。それを全部LEDに変えます。その賃借料と電気代を比較した場合、若干の経費削減ができて、明るくなるというものです。
その天井の設備機器、蛍光灯などもやっぱり危険性があると思いますが、その対策についてもお伺いいたします。 そして、窓ガラスについては、やっぱり地震が発生すると割れる危険性があって、それの拡散防止についてどうお考えなのか。 そして、家具の固定、中にある備品です。備品の固定についてどうお考えになっているか、あわせてお伺いします。 そして、地震の発生後にはウイルスが発生する危険もございます。
それと従来の蛍光灯も設備器具等の耐用年数もあることに加えまして,LEDに全て転換となると,多額の経費も必要になりますということでございます。 温暖化防止のため,省エネルギーの推進を図る観点から,使用状況や他都市も調査しながら,早期のLED化に向けて,計画的に取りかえが進むよう財政当局に予算要求等を,引き続き,積極的に行ってまいりたいと考えております。 ○議長(竹村邦夫君) 長岡農林水産部長。
照明施設で見ますと,白熱灯や蛍光灯からLED照明にといった流れを加速しなければなりません。 また,空調機も省エネ型を導入し,電力も蓄電装置を駆使し,スマート電力化を進めることが,公共施設の面的削減策に先行して取り組まなければならないのではないでしょうか。 公共施設マネジメント基本計画における環境配慮の視点をどのように生かそうとしているのか,財務部長にお伺いいたします。
事業目的としましては,平成24年2月に高知市中央卸売市場あり方検討委員会において策定いただきました高知市中央卸売市場将来ビジョンに定められております施策,環境に優しい市場の実現を目指し,市場使用電力量の削減対策のための主な事業であります市場内照明のLED転換の推進を実現するため,このたび,卸売棟,仲卸棟,関連店舗棟の天井照明を,既設の水銀灯,ハロゲン灯,蛍光灯からLED照明に改修するものです。
先ほども自分が申し上げましたように、蛍光灯からLEDに変える、これは大変いいことだと思います。電気料も約半分になると思います。それから寿命は5、6倍になるといったことで町のほうも推奨はいたしておりますが、今までの申請の中身を見てみますと、LEDに変えるだけでありますと1灯当たり約1万から1万5,000円ぐらいしかかかっておりません。新設する場合は別でございますけれども。
それから、通告主題2、防犯灯の設置についてでございますが、この防犯灯の設置というのは、今ついている蛍光灯の防犯灯が各地区ついていると思いますが、今、LEDの蛍光灯の防犯灯をつけ直している地域もあるというふうにもお聞きしております。自分くの地域でございますが、自分くのところでも今、2基、LEDにかえました。
水耕栽培は太陽光でなく蛍光灯での生育で、天候にも左右されず、無農薬の栽培が可能と思います。加温ボイラーを木質チップにすれば、相乗効果も上がると思います。これからは急激に人が減少する対応も求められている、企業との連携やあるいは県・市の補助金を受けて地元で新たな農作物の栽培を考えるべきではないか。
総務費におきましては、総務管理費で病休・産休職員の代替等のための嘱託・臨時職員の配置に係る経費を、財産管理費で蛍光灯安定器や高圧コンデンサの高濃度PCB(ポリ塩化ビフェニル)の処理に係る経費等を、情報管理費で庁内ネットワークシステムの更新に係る経費を、諸費で浅井地区と船戸地区の集会所の整備に対する補助や平成25年度の国県等の補助事業の精算による返還金を、福祉金庫事業費で寄付者のご意向に添って新居小学校
それで過日の3月11日の東日本大震災の際は、周辺一帯は停電になりましたけれども、太陽光発電の蓄電池でLED蛍光灯をともしたその環境学習室、学校にある環境学習室に帰宅できない児童が待機をしたというそういう事例もございます。
校舎の照明設計といいますのは、消費電力の少ない高効率の蛍光灯を現在今使用しております。LED照明と比較して消費電力は2倍弱となっている訳ですけれども明るさがLEDよりも明るかったということで、器具台数が少なくすることができるということで、当時ランニングコストと初期整備費を比較した結果、差が余りなかったということで導入をしているという経過があるようでございます。
避難所としての学校に太陽光発電装置の設置を推進するとともに,紫外線が出ない,飛散防止といった特徴があるLED蛍光灯の整備についても,リースを活用するなどして取り組まれるよう要望する。
それで,先ほど紹介をいたしました私たちが取り組んだ今度のアンケート調査の中では,園舎の耐震化とあわせてガラスや蛍光灯の飛散防止対策も聞きました。29園中23園が飛散防止対策をしています。していないと答えた園が3園ありますが,これは財源がないということが理由になっています。 そして,その財源については,運営費の中には含まれていないと思うと41%の園が答えています。
なお、防犯灯設置事業に関しましては、従来から地域と行政が一体となって取り組んでおりまして、防犯灯設置後の蛍光灯の取り替えや電気代等の維持管理につきましては、申請者にお願いしていますので、議員におかれましてはご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保直和君) 中田勝利君の2回目の質問を許します。 ◆16番議員(中田勝利君) 分かりました。